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男色、SM、笑い。

”花と蛇2/パリ・静子”巨匠、団鬼六の原作、杉本彩主演の映画。苦痛が快感に変わる狭間の、肉体感覚と思考(常識)のズレをどう描き演じるかをもっと観たかったなぁ。 ”禁色”三島由紀夫の原作をダンサーの伊藤キムさんが構成演出、振り付けした舞台。無邪気だねぇって感じ。美しく、楽しかった。僕は今のところモーホー君ではありません、念のため。 ”寄席(末広亭)”笑いのレベルもいろいろだけど、これほど難しい芸はあ

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