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「カラダでたたく」を深掘るセミナー&ワークショップ開催のお知らせ!

こんにちは! 世界6大陸43カ国、プロ奏者歴36年の太鼓奏者 金子竜太郎が贈る、太鼓をたたく上で重要な「カラダ」を深掘りする1dayセミナー&ワークショップのご案内です! イベントの概要 イベント詳細 普段のクラスやワークショップでは伝えきれない「カラダでたたく」の真髄を、竜太郎自らがボディーワークを交えながら楽しくディープにお話しします。 カーネギーホールからアフリカの小さな村の呪術的祭りまで、

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和太鼓アンサンブルの超基礎~3つの秘訣〜

太鼓って、あんなでかい音なのに、演奏中聴いているようで意外と聴けてないかもしれません。 むしろ、でかいから聞こえてしまって聴けなくなっているのでしょうか?? 聴く力を磨くことから アンサンブルとは、まず聴くことから始まります。 だからこそ、音楽以前の3つの力を研ぎ澄ますことが、音、響き、そしてアンサンブルの質を上げる根本的な秘訣となるのです。 3つの秘訣〜それぞれの力とは? アンサンブル超基礎の秘

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ラジオ出演のお知らせ

甲子園では「美爆音」と称され、所ジョージさんの人気番組「笑ってこらえて」への出演や最近では東京スカパラダイスオーケストラとのコラボなどで大活躍の習志野高校の吹奏楽部。 竜太郎が在籍していた時代とは、比較にならない大活躍ですが、その部活の後輩がパーソナリティーを務めるインターネットラジオにゲスト出演しました。 番組リンクhttps://www.yumenotane.jp/list/01672 番組コ

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和洋融合の響きコンサート

2022年5月14日(土)狩野泰一さん(篠笛)、林正樹さん(ピアノ)と群馬県みどり市のグンエイホールPALにてコンサートが開催されます。 実は、その前に行う泰一さんとの楽曲創作合宿で創られる予定の、出来立てホヤホヤ!笛と太鼓のDuoによる新曲もご披露する予定です! 泰一さんの笛を軸に 泰一×竜太郎=和 泰一×林=洋 泰一×林×竜太郎=和洋融合 、、、という組み合わせで三人なのにとっても色彩豊かな音

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担ぎ桶WS@月兎園

新学期、新年度から生活やお仕事、学校などに変化があった方は、少し慣れてきた頃でしょうか。 さて、過去に何度かライブやワークショップでお世話になっている、群馬の月兎園さん。 こちらでは今回初となる担ぎ桶太鼓のワークショップを5/15(日)に開催します! ☆前日5/14は、コンサート! 詳細→こちら WSの概要 担ぎ桶太鼓って他の太鼓にはない魅力がありますよね。 でもそこが他の太鼓にはない難しさにもな

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30年ぶりの共演!

鼓童の一時代を築いた盟友レナード衛藤氏との30年ぶりの共演が決まりました。 30年ぶりってスゴいですよね。その間の紆余曲折やコロナ禍も乗り越えて太鼓続けているわけですから。 この共演に至ったのは去年11月末の鼓童公演の会場ロビーでたまたま出会ったのがキッカケ。 そのときには、共演について「やったら面白いかもね。」という現実味のないうっすらとした話でしたが、こんなに早く、しかもライブで共演する日が来

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謹賀新年2022

新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくおねがい申し上げます。 2022年の予感 さまざまな環境の変化が徐々にデフォルトとなり、そこからまた新たな動きが益々活発になりそうな2022年。 それは更なる大きな変革の準備である気がします。 次回の寅年までの12年間は、祭りの準備のワクワクあるいはドキドキ期間だと予感してます。 去年感じたこと 環境の変化の一つとしていろんなことがデジタル

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旧ブログのアーカイブ

超マイペースな更新で、たびたびブランクがあったものの16年間続いた旧ブログ。 「旧ブログの記事を残すか迷うな〜」と公式LINEの読者さんにつぶやいたところ 「なくなっちゃうのは寂しい」「たまに読み返しては癒やされてたのに」「是非残してほしい!」 などなど、嬉しいおコトバをいただいてました。 でもなぁ〜 そのまま全残しするのもこちらに全引っ越しするのも難しいなぁ〜。。。 ということで、各年ごとに数記

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新ブログ開設

2020年6月9日、陰陽の日。こちらのブログを開設しました。 鼓童時代、メンバー個人として初めての開設となった旧ブログは、2004年6月から独立後も継続し、2020年3月まで投稿してました。 ちなみに当時グループの文字発信は機関誌のみ。 グループとしてのブログもなかったし、個人が何を言い出すかわからない、ということですんなりと許可がおりなかったんですよ。 今では考えられませんね(笑。 SNSといえ

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大切なお知らせ

ファンのみなさまへ、大切なお知らせがあります。 私は9月に鼓童から独立し、ソロアーティストとして演奏とワークショップを主軸とした活動をすることになりました。 6月10日発行の鼓童機関誌、及び鼓童のホームページ に関連記事が掲載されていますので、どうぞご覧下さい。 これまで20年間、長きにわたりご声援下さいまして本当にありがとうございました。今後とも引き続きご支援よろしくお願いいたします。 <本記事

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