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サハ紀行③〜サハでdong-chang〜

旅に担ぎ桶とチャッパを持って行き、
何度かプライベートで演奏したが、
ヤクート人が正月(6月21日)に集まって
お祝をする聖地「アールセルゲ」で
やる機会に恵まれた。

アールとは聖なる、
セルゲとは馬を繋いでおく柱。

そこに神が降りるとのこと。

彼らは太陽神を崇拝するので、僕は
日本の太陽の神様の名前でご挨拶。

祝詞をあげているあいだテティムの
リーダーのゲルマンが口琴と小さなベルを鳴らす。

この二つの楽器は浄化するときに使うそうだ。

そして担ぎ桶を気持の赴くままに
叩き奉納させていただいた。

デカい柱がアールセルゲの親分。

演奏の準備をしているときにどこからか
駆け寄ってきた10数頭の馬は
最後まで静かにしていた。

見渡す限りの草原なのに、
どこから、いつのまに???

ゲルマン曰く
「これは神が聞きに来て喜んでいるということだ」とか。

ちなみに馬、白鶴、カラス、鷲などは
聖なる動物とされるとのこと。

ふぃに〜しゅ!!4本のアールセルゲの中央には、アイ(神)に捧げる火を炊く炉がある。


り◇8/5夜

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