鉄、真ちゅう、ステンレスなど金属の作品に囲まれて
の完全即興30分、、、と言われていたけど45分くらい
やりました。
”音森”というタイトルの作品は、一つ一つが種のような形。
平胴大太鼓は打面を天地に真っ直ぐ向けて、大地の力を引き出し
様々な楽器で、光と水と風を注ぎ込むようなイメージが
湧きながら演奏。
美術作品を叩いたり動かしたりできること自体珍しい
ことだけど、僕はいつもそういった欲求があるので、
なんだか楽しくて、15分もオーバーしているのに
まだまだやっていたい感じでした。
鉄、真ちゅう、ステンレスなど金属の作品に囲まれて
の完全即興30分、、、と言われていたけど45分くらい
やりました。
”音森”というタイトルの作品は、一つ一つが種のような形。
平胴大太鼓は打面を天地に真っ直ぐ向けて、大地の力を引き出し
様々な楽器で、光と水と風を注ぎ込むようなイメージが
湧きながら演奏。
美術作品を叩いたり動かしたりできること自体珍しい
ことだけど、僕はいつもそういった欲求があるので、
なんだか楽しくて、15分もオーバーしているのに
まだまだやっていたい感じでした。