天理教校親里高校和太鼓部にてワークショップ。
部員は1年生と2年生。
女子18名と男子2名。
ワークでは出来るだけ問いかけをして、
重要なキーワードを参加者の口から
発してもらうようにしています。
自ら答えを発見したときの
「あ〜d(^_^o)」「お〜(^0^)」という
素直な表現。
いいなぁ、すれてなくて。
最後の総まとめ演奏では
「(たたきながら)なんだか楽しくなってきた」
という感想が多かった。
勢いつけても力まずに
どんどん昇ってゆくと
そんな感覚になるんですね。
カラダの真ん中から湧き出るような
この独特の感覚を、僕は
”魂が歓んでいる”と呼んでます。
聞いている僕の魂も一緒に歓んでいました。